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代表の城田真吾と申します。
今日に至るまでの職歴を振り返ると、どの仕事においても「お困りごとを抱えているお客様のお役に立つためには、どうすればいいか」を考え、行動し続けてきた時間だったと感じています。
2017年に監理団体及び登録支援機関のスタッフとして業務に携わり始めた頃、受入企業から不当な理由により「退職届」をよく意味もわからず書かされてしまい、実習を中断せざるを得なくなった技能実習生がいらっしゃいました。
このままではすぐに失業手当も受け取れない。実習生本人のためにも、母国に残してきた家族のためにも、なんとかならないだろうか。その一心で労働基準監督署へ何度も足を運び、丁寧に説明を続けた結果、解雇扱いとして失業手当の支給決定を受けることができました。
この経験から、制度だからと安易に諦めるのではなく、様々な角度から考え、行動すれば、できることは無数にあるのだと気づきました。
これが原体験となり、以降延べ3,000件以上の在留申請や技能実習計画申請等の諸申請に関わってまいりました。その中には関係行政機関等との交渉が必要なイレギュラーなケースも多数ありました。そういった経験の積み重ねが、今の私の土台です。どんなに複雑な状況でも、本当に困っている方のために粘り強く動くこと。それが私の仕事のやりがいであり、大切にしていることです。
私の仕事を知る人からは、「ごねるのが得意」と評されることがよくあります。通常良くない評価ですが、私としては、交渉の場で簡単には引き下がれず、もう一歩、もう一言と重ねてしまう。必要としてくださる方、困っている方のためにできることを尽くしたい。その気持ちの結果現れた行動を評してくださっているのだとすれば、誇らしく思うところです。
個人事務所だからこそ、融通が利きます。「こんなことを相談していいのだろうか」と迷うような内容でも、まずは話を聞かせてください。相手の立場に立って、できない理由ではなく、できる方法を考えて、【愚直に・地道に・徹底的に】、当たり前のことを当たり前にできる行政書士でありたいと思っています。
「先生」と呼ばれるよりも、「城田さん」と気軽に声をかけていただける存在でいたい。困ったときにまっさきに思い出していただける、そんな“かかりつけ行政書士”を目指しています。2026年6月1日
代表 特定行政書士 城田 真吾
